基礎代謝量 計算機
+詳細機能: 体脂肪率から計算・年代別の変化
体脂肪率がわかる方はこちら(2方式で比較)
体組成計の体脂肪率を入れると、除脂肪体重ベースの Katch-McArdle 式でも計算して上の方式と比べられます(体重などは上の値を使用)。
年齢とともにどれくらい落ちる?
上の性別・体重のまま、年代だけ変えたときの基礎代謝量を一覧にします。
このツールの計算結果は概算です。基礎代謝基準値は各年齢区分の平均的な体格に基づく値のため、筋肉量が多い方・少ない方では実際の基礎代謝量と差が出ます。
このツールでわかること
年齢・性別・体重を入れるだけで、じっとしていても1日に使うカロリー(基礎代謝量)がわかるツールです。ダイエットで「最低限どれくらい食べていいか」を考える土台になる数字です。食事管理を始める最初の一歩にどうぞ。
使い方
- 年齢を整数で入力します。
- 性別を選択します。
- 体重をkg単位で入力すると同時に、基礎代謝量がすぐ下に表示されます。ボタンは不要です。
計算方法と根拠
基礎代謝量(kcal/日) = 基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日) × 体重(kg)
基礎代謝基準値は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の年齢区分別・男女別の値を使用しています。
| 年齢 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 1〜2歳 | 61.0 | 59.7 |
| 3〜5歳 | 54.8 | 52.2 |
| 6〜7歳 | 44.3 | 41.9 |
| 8〜9歳 | 40.8 | 38.3 |
| 10〜11歳 | 37.4 | 34.8 |
| 12〜14歳 | 31.0 | 29.6 |
| 15〜17歳 | 27.0 | 25.3 |
| 18〜29歳 | 24.0 | 22.1 |
| 30〜49歳 | 22.3 | 21.7 |
| 50〜69歳 | 21.5 | 20.7 |
| 70歳以上 | 21.5 | 20.7 |
出典(一次情報)
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「加齢とエネルギー代謝」(基礎代謝基準値表・日本人の食事摂取基準(2015年版)による)
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/food/e-07-002.html(2026年7月18日参照)
計算の前提と注意
- 基礎代謝量は「安静時に消費される最低限のエネルギー」です。1日の消費エネルギー全体は、活動量に応じてこれより大きくなります(基礎代謝量×身体活動レベルで概算されます)。
- 基準値は平均的な体格(参照体重)に基づくため、筋肉量・体組成による個人差があります。
- 食事制限などの健康管理は、数値だけで判断せず医師・管理栄養士にご相談ください。
よくある質問
基礎代謝量と同じだけ食べれば体重は維持できますか?
いいえ。1日の総消費エネルギーは基礎代謝量に活動分が加わるため、基礎代謝量より大きくなります(目安: 基礎代謝量×身体活動レベル1.5〜2.0)。
計算結果が他のサイトと違います。
基礎代謝の推定式は複数あります(ハリス・ベネディクト式など)。本ツールは厚生労働省「日本人の食事摂取基準」の基礎代謝基準値×体重で計算しており、式が違えば結果も数十〜百kcal程度変わります。
基礎代謝を上げるにはどうすればいいですか?
加齢による基礎代謝の低下は筋肉など除脂肪量の減少が主な要因とされており、筋肉量を維持・増加させる運動習慣が一般的な対策とされています(出典ページ参照)。